安全で安心な電波利用のために

国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の見解

ICNIRPは、1998年に電磁界の健康影響に関する世界中の研究結果を精査の上、「時間変化する電界、磁界及び電磁界による曝露を制限するためのガイドライン(300GHzまで)」を定めました。ICNIRPはその後も関連の研究結果を定期的に精査しており、上記ガイドラインの妥当性の検証を行っていましたが、2009年および2010年に上記ガイドラインが妥当であるとする見解を改めて示しています。

また、この国際ガイドラインは、WHOファクトシートNo. 304「基地局および無線技術」(2006年5月)、およびIARCによる無線周波電磁界の発がん性評価ののちに発行されたWHOファクトシートNo. 193「携帯電話」(2011年6月)において、ばく露制限のガイドラインとし て引用されています。